手術翌々日-医療のすき間

入院

恐怖の全身麻酔手術から2日目です

こちらは超!激痛の中、ロキソニン漬けでございます。

何回かおみかけしている慣れた感じの看護婦さんがてきぱきと検温に血圧にとはかりつつ、氷嚢を代えたり、メモをとったりしてくれるのだ

が、しつま先はみな同様、忘れる

そうです。つま先。

足の指だけギプスから出ているので、そこをチェックするんだけど

痛いんだよ!😡

けっこう、みんな、平気で触ってくるんですよね、ソーセージ並みに腫れているのに。

ギプスが開いているのはそこだけですから、当然、発熱もそこで感じられますわ。

でも、まあ、動くのは確認しなければならないので、

とは言え、微妙にちょろ~っと動くだけですよ、手術後数日は。

それにしても、氷嚢って、痛いところを冷却するはずなのに、でかいし、硬いし、重いよね。

矛盾してないか?

軽くて、小さ目で、柔らかい氷嚢ができたら、ものすごく売れると思います。

うちの病院がつかっていたのはこれ。

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便利な一般的なタイプなんだろうけど、わざわざ買うかというと….う~ん。

ギプス越しとは言え、重くてデカい氷嚢を2個載せておくって、地獄ですよ。

寝返り打てない生活も1週間越えるので、腰も悲鳴をあげております。

ちなみに、私が自分で次に買うなら(家には友が買ってくれた病院のとほぼ変わらない●●の氷嚢があるので)、このタイプ。軽いかどうかはさておき、柔らかいだけでも、有り難い!

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氷嚢がうまく足首に当てられないまま、間接的に冷えることを期待しつつ、寝返りが打てない痛みとも戦いつつ、

点滴場所!変更です!

なぜって……

私の腕があざになっていて、しかも痛いので、多分もれているのではないかという疑惑が…

しかし、今回の担当はうまい!すぐに新たな血管がとれましたとさ。

ほっ。

それにしても、痛み止め効いてるときのみ、まともに物を考えたり、メールしたり(手は疲れているが)、飲み食いがOKな、完全な薬頼み人。

そんなときに限って、皮肉なことに

病室のテレビでは「大麻ニュース!」

しかし、世論とはかけ離れて私が感じたのは

「あ~、なんとなく感覚は分かるな~、あまりにも激痛生活だったら、薬やめられなくなっちゃうんだろうな~」

という無責任で酷い内容の本音です。

大麻の善し悪しというよりも、薬というもの全体への依存の可能性は、病気や事故は完璧に防ぐことは出来ないので、誰にでも感染症や事故にある可能性はあるから、誰にでもあるなと思いました。昔、ヨーロッパ在住時に大学の同級生が子ども頃のポリオ感染が元で脚に障害があって、大変な思いをして、それでも適応してベストを尽くして生活していたのを思い出しました。そんな彼女が以前、某国で再会し一緒に遊び歩いていたとき、「ときどき、あまりにも脚が痛すぎるから、医療大麻でもいいから、とにかく痛みを忘れられるものならなんでも欲しいときあるわ」と言っていたのを思い出しました。

さておき、

それにしても日本人はことある毎に、他人の事件や事故でも常に笑ってますよね。

なぜ?」「やだー」「かなしー」といいながら笑ってる。「うそー」とか「ガッカリ~」と言いながら笑ってる。

意味わからん。

不遜だなと思いました。

そんなこんなで、げっそりしている私に「ホットタオル」を持ってきてくれるはずの……….看護婦さん、来ませんでした。

どうも忘れたっぽい。

なんだか忙しそうなので、なんども呼びつけるのも悪いかと思い、ホットタオルでスッキリしたい希望は延期します。

そうこうしているうちに、部屋でリハビリの用意をして着替えたり、ベッド周りを少し整えたりしていると、

知らんおじさんが部屋に入ってきました。

❢❣

「間違えましたー」

って、言って、Uターンして出て行ったんだけど。

って、謝れや!

ケガ人、病人という(一時的でも)弱い立場の者を下に(無意識でも)みているのでしょう。

謝らないで、ただ出て行くとか、通常、他人にしないであろうことをしちゃう。

ノックもせず入ってくるとか、普段、他人にしないはずのことをしちゃう。

無意識の偏見、思考のクセって恐ろしいですね。

お里が知れます。

さしあたり、医療関係で欲しいものは、落ちない重くない氷嚢、

寝返り打てない人のための腰痛をなんとかするグッズ、シャワーできない人のためのすっきり清潔グッズです。

あまりにも不快、かつ足指のむくみも酷いため、足指をもっと幅広めに出すために、院長が再び(1回目は診察時)肌にあたっただけでは切れない(ほんと?)電ノコのようなマシーンで、ギプスを切り取ります。

音も大きいので、毎回恐ろしい!

が指が全体的に出たので、なんだかラクになりました。

院長曰く、これでむくんでも少しは楽でしょう。

「楽」ってコンセプトがまったく分からないんですが、それでも、院長の指マッサージがうまい!

痛くない!❣️

痛くないだけで、相当の極楽です。

ちょっとだけ嬉しくなって、がんばって出かけたリハビリで

「膝の夫人」と再会しました。ご無事に手術がおわったようで、なによりでした。それにしても

声が若いっ!

と他人の様子を観察するも、

体幹トレーニングは体勢が取れるものは一応こなせるのですが、

私の足指を動かすリハビリは

痛みで早期終了!

熱もあるのに、1日に2回も運動って、ケガ人は大変だなぁと思いつつ、車椅子にて移動のトホホな午前中でした。

次回「手術翌々日-邪魔すぎる医療ミス」へ続きます

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