恐ろしい告白ですが……
ケガ以来、約1ヶ月ぶりに眉毛をかきました
笑
今日はあまりにも危なっかしいワタシのために、ものすご~く便りになる友が
お迎えに来てくれまして、病院まで送り迎えしてくれました、ありがとう😭
感謝してもしきれない。
そして、不思議なのが退院後、初診察によって、紆余曲折の看護婦さん、その節は面白いながらも微妙だった(笑)S看護師にも、そしていつも麗しくて優しかったS さんにも会えたこと。
怪我人生活って、ほんとにいろいろありますね~。
そして、装具のかかとが1段階下がったのですが、足首は慣れないのでパツパツです。
そして、スポーツ整形ならではの体操選手がジャンプのリハビリ、着地をリハビリ!でしていらっしゃる。
もうリハビリというより、競技?!
今の私には夢のまた夢。気が遠くなる光景でした😿
そして、請求書きたー!高い…ですね。健康が一番高いということに改めて。
両手松葉杖の人の登坂はつらいです。
雨の中、駐車場から某ファミレスに寄るため、上り坂を背中おしてもらってて少し楽になりました。力加減が難しいですが、お試しください。
私の友はあまりにも出来女なので、スーパーの買い物も歩きまわれない(元気なし&⚠危険な)ので頼みました。
慣れない松葉杖生活と寝不足と、痛い足があいまって、帰宅すると疲労困憊だったらしく、そのまま1階で昼寝をうっかり2時間もしてしまいました。
…そんな夕暮れ。
中国に住む私の姐様から愛犬が死んだ旨のメッセージ!
ホントウに重なるものですね。ツライです。
その後、何人もの美女たちから励ましのメッセージ、ご心配の連絡をいただき、挫けている場合ではないなと松葉杖をつかってのジャンプを駆使してお風呂場へ移動し、友の旦那が組み立ててくれた介護椅子をつかって、無事にシャワーができました。
ああ、、、
けが人って、すべてのことに5倍くらい時間も労力もかかります。
次回「手術後22日目、断裂後28日目、退院5日目、ありがたき友」へ続きます。
それにしても、遠くの親戚より近くの…は本当です。
感謝!