おかげさまで、退院できたところです。
日記の更新、おそ~くてすみません。
のちに、なぜなのかが明かされていきます。
本日はご家族にケガ人病人のいる方、医療関係者にも参考になる?!
辛口シリーズです🍛
第一位、第二位を争う勢いなのが、
・「気をつけてね」です。
?は?気をつけててもなるのが重篤な病気、事故、ケガ。
気をつけられる範囲と気をつけられない範囲が人類にはあります。
生活習慣病以外は気をつけられないね、実際。
例えば禁煙はできる、喫煙は当然しないはできる。しかし歩かないはほぼ出来ない。逆に他のリスク高まる!例えば栄養のバランスは気をつけられる。
しかしなにかを消化しない、やどこかの関節曲げない、というようなことは出来ない。つか………..みんなバカなの?というくらい聞き飽きました💦
悪意がないと分かっていても、できないことをいちいち言われるって、腹立つものですよ。
そして…誰のために気をつけるのか、ってところがホッコリポイントでもあり、お腹立ちポイントでもあります。
結局、日ごろからのお人柄、積み重ねが大事なんでしょう。
例えば氷嚢がデカく重いはケアする側が便利だけど💦冷静に想像すれば、そんなのがつかえるシチュエーションは(ほぼ)ない。
軽くて形変えられる氷嚢を発明した人は儲かると思います!
そして、脇が痛くならないための服も!
そうとう需要が日本中で、世界各地であると思います。
本日のお勧めはありがたいこちら。
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しゃがめない、伸ばせない、届かない、そんなお悩みに。
病気やケガじゃなくても、便利な状況、実は多いですよね♬
次回「手術後18日目、断裂後24日目、退院翌日の悪夢」へ続きます。